ブックタイトルtakenakadaikudougukan-news_Vol41

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takenakadaikudougukan-news_Vol41

第17回伝統工芸木竹展(第1回神戸展)日本工芸会会員並びに一般作家を対象に公募された作品の中から、厳正な鑑査を経て選ばれた入選作と重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品74点を一堂に展覧いたします。会期 2019年5月18日(土)~6月9日(日)会場 竹中大工道具館1Fホール主催 日本工芸会、竹中大工道具館後援  文化庁、兵庫県教育委員会、朝日新聞社、神戸新聞社、NHK神戸放送局茶室に見る和の美 ?新たなる「草」を拓く?茶の湯に関わる新進の職人の手わざを、日本の伝統文化「真・行・草」の草の形で表現し、未来に繋ぐことを志すWANOBIの作家9名の作品をご覧いただきます。会期 2019年6月29日(土)~7月28日(日)会場 竹中大工道具館1Fホール主催 WANOBI和の美、竹中大工道具館後援 神戸観光局、神戸新聞社第九回 座る・くらべる 一脚展+ プラス 2019兵庫県で活動する15名の木工作家が、それぞれの今年の新作椅子一脚と、六甲山材の資源活用に取り組んだ雑木プロダクトを発表します。会期 2019年9月3日(火)~9月16日(月・祝)会場 竹中大工道具館1Fホール主催 一脚展実行委員会、竹中大工道具館入場料 無料(常設展は別途入館料が必要)開館35周年記念巡回展 木組-分解してみました-日本の文化は古来、木とともにあり、いろいろな形で暮らしに取り入れ、それにともない木を組む技を様々に工夫してきました。この「木組」に焦点をあて、建築と指物の木組の比較などを通じて、木組に込められた知恵と技をわかりやすく紹介します。会期 2019年10月12日(土)~12月15日(日)会場 竹中大工道具館1Fホール主催 竹中大工道具館◎東京開催木工藝 清雅を標に :人間国宝 須田賢司の仕事人間国宝須田賢司の清雅な木工藝作品と制作の舞台裏を通じて、古代から受け継がれてきた日本の木工の足取りを辿ります。会期 2019年8月2日(金)~9月20日(金)会 場 ギ ャラリーエークワッド(東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F)開館時間 10:00?18:00(最終日は17:00まで)入場料 無料主催 竹中育英会共催 ギャラリーエークワッド企画 竹中大工道具館※ 本内容は変更になる場合があります。最新情報は、ウェブサイトにてご確認ください。ACCESS 来館のご案内NEWS入館料開館時間 9:30?16:30( 入場は16:00まで)休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)    年末年始(12月29日?1月3日)※団体は20名以上 ※その他各種割引あり個人団体一般500円400円大・高生300円250円中学生以下無料65歳以上の方200円アクセス?山陽新幹線「新神戸駅」中央改札口より徒歩3分?市営地下鉄「新神戸駅」北出口2より徒歩3分? シティ・ループ「12新神戸駅前(2F)」下車徒歩3分? 神戸市バス2・18系統「熊内6丁目」下車徒歩2分駐車場(無料)〔普通車5台、障がい者用1台〕連絡先〒651-0056 神戸市中央区熊内町7-5-1TEL 078-242-0216 FAX 078-241-4713URL http://dougukan.jp本誌の無断転写・転載・複製は禁じます。c2019 Takenaka Carpentry Tools Museum竹中大工道具館NEWS 41号2019年6月1日発行編集・発行:公益財団法人竹中大工道具館印刷:神戸新聞総合印刷EXHIBITION INFORMATION展覧会情報※各展覧会の関連イベント情報については、イベントカレンダーまたはウェブサイトにてご確認ください。お持ちのスマートフォン、タブレット端末など、無線LAN接続可能な端末で本館(1Fホール、地下1F、地下2F、木工室)と離れの休憩室でご利用いただけます。無線LAN(Wi-Fi)を導入しました